看護婦の聞かれたくないこと
2008.03.10
ただいま、ムチ打ちを患っているワタシ。
ここのところ忙しいので、土曜日くらいしか整形外科に行けてない。
そして土曜日だと、どうしても子供付きで病院に行くことになる。
治療は4工程。
だいたい、45分はかかってしまう。
待っている間、どうしても飽きてしまう子供達。
最初は静かにしていても、だんだんと声が大きくなり、そのうち
喧嘩が始まるのが、いつものパターン。
そのときワタシは、機械で首を伸ばしていたり、寝っころがって
腰を引っ張っている最中。
それでも、煩い子供達は注意しなくてはいけない。
その場に行って注意できればいいのだけれど、機械に括り付け
られているワタシは身動きがとれない状態だ。
仕方ないから、機械に括り付けらた状態で、子供達を叱る事に
なってしまうのだけど...。
しか~し、子供達がいる場所まではちょっと離れているので
声を大きくしなければ聞こえないという、難点がある。
そうなると、結局注意しているワタシの声が、一番煩くなって
しまうのだよ...。
う~ん。悲しい。
そんな中、手の空いてる看護婦さんたちは、いつも誰かと
話している。
そして、子供達にも結構話しかけてくれる。
すると、息子がなにやら一人の看護婦さんに、「いくつ?」と
年齢を尋ねているのが、聞こえてきた。
そしたら、その看護婦さん(この人、年齢不詳なの)
「あのね、せっかくだから教えてあげるけど、女性に年齢を聞くのは
失礼なことなんだよ。」
「.........
」(息子)
もうすぐ、Teen Ageerの仲間入りをする息子に、そんなことを
教えていた。
ふ~ん。ワタシも知らなかったよ。
女性に年齢を聞くのは、失礼なんだぁ。
その人は、聞かれたくないのだから仕方ないけど
別に聞かれちゃまずい年齢ってないでしょ?
未成年が、いけないことしてるわけでもないしさ。

人それぞれの考え方の違いだからね。
「なぁ~にぃぃぃ~
」とは、言わないけど。
(臼と杵持って言わなきゃ)
生きてりゃ誰だって、年はとるもんだ。
それは、恥ずかしいことじゃないよ。
若いだけが、女じゃないさ。
何か勘違いしてない、看護婦さん。
もっと、イキイキ生きようぜ。

ここのところ忙しいので、土曜日くらいしか整形外科に行けてない。
そして土曜日だと、どうしても子供付きで病院に行くことになる。

治療は4工程。
だいたい、45分はかかってしまう。

待っている間、どうしても飽きてしまう子供達。

最初は静かにしていても、だんだんと声が大きくなり、そのうち
喧嘩が始まるのが、いつものパターン。
そのときワタシは、機械で首を伸ばしていたり、寝っころがって
腰を引っ張っている最中。
それでも、煩い子供達は注意しなくてはいけない。
その場に行って注意できればいいのだけれど、機械に括り付け
られているワタシは身動きがとれない状態だ。

仕方ないから、機械に括り付けらた状態で、子供達を叱る事に
なってしまうのだけど...。
しか~し、子供達がいる場所まではちょっと離れているので
声を大きくしなければ聞こえないという、難点がある。

そうなると、結局注意しているワタシの声が、一番煩くなって
しまうのだよ...。
う~ん。悲しい。

そんな中、手の空いてる看護婦さんたちは、いつも誰かと
話している。
そして、子供達にも結構話しかけてくれる。

すると、息子がなにやら一人の看護婦さんに、「いくつ?」と
年齢を尋ねているのが、聞こえてきた。

そしたら、その看護婦さん(この人、年齢不詳なの)
「あのね、せっかくだから教えてあげるけど、女性に年齢を聞くのは
失礼なことなんだよ。」
「.........

もうすぐ、Teen Ageerの仲間入りをする息子に、そんなことを
教えていた。
ふ~ん。ワタシも知らなかったよ。
女性に年齢を聞くのは、失礼なんだぁ。
その人は、聞かれたくないのだから仕方ないけど
別に聞かれちゃまずい年齢ってないでしょ?
未成年が、いけないことしてるわけでもないしさ。



人それぞれの考え方の違いだからね。
「なぁ~にぃぃぃ~

(臼と杵持って言わなきゃ)
生きてりゃ誰だって、年はとるもんだ。
それは、恥ずかしいことじゃないよ。
若いだけが、女じゃないさ。

何か勘違いしてない、看護婦さん。
もっと、イキイキ生きようぜ。


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