ドM
2008.03.06
人には必ず過去がある。
その過去には、嬉しかったこと・悲しかったこと
いろいろあるもんだ。
しかし、生きて行く限り、必ず未来がある。
だけど時にワタシは、未来があることを忘れてしまうことがあるのだ。
そう、それは過去への執着。
消せない過去を、いつまでも見ている。
なぜそんなにも、過去にこだわるのか。
それはきっと、過去の自分を許してないからじゃないだろうか。

未来へと進まず、過去に留まることを覚えれば、ワタシは
生きながらの呪縛霊。
そう、自分で自分を縛っている。しかも、グルグル巻きにして。
このときワタシは思った。
これは、完全なドM行為だと。
(念のため、そんな気は勿論ないと否定しておこう。)
しかし、この迷える子羊のワタシに今、救いの手が
差し伸べられている。

その手を取れば、巻きついたヒモがいとも簡単に解けるというのだ。
だけど、取れるかどうかは...ワタシしだい。
to be or not to be
鍵はいつも自分にある。

その過去には、嬉しかったこと・悲しかったこと
いろいろあるもんだ。
しかし、生きて行く限り、必ず未来がある。

だけど時にワタシは、未来があることを忘れてしまうことがあるのだ。
そう、それは過去への執着。
消せない過去を、いつまでも見ている。
なぜそんなにも、過去にこだわるのか。
それはきっと、過去の自分を許してないからじゃないだろうか。


未来へと進まず、過去に留まることを覚えれば、ワタシは
生きながらの呪縛霊。

そう、自分で自分を縛っている。しかも、グルグル巻きにして。
このときワタシは思った。
これは、完全なドM行為だと。

(念のため、そんな気は勿論ないと否定しておこう。)
しかし、この迷える子羊のワタシに今、救いの手が
差し伸べられている。


その手を取れば、巻きついたヒモがいとも簡単に解けるというのだ。
だけど、取れるかどうかは...ワタシしだい。
to be or not to be
鍵はいつも自分にある。

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