ひたちなか市で逢いましょ
2008.08.28
この間の日曜日、茨城県はひたちなか市の「ひたちなか祭り」に行ってきました。
いつもは、程近い「阿字ヶ浦海岸」で子供達を海で遊ばせたり、磯遊びして蟹を取ったりしてから、ひたちなか祭りの宵宮に参加するんだけど、今回は天候がイマイチ。
しかも、海に入るには涼しすぎる気温なのであえなく断念しました。
よって、近くの「ニューポートひたちなかファッションクルーズ」という、ここいらでは最大級のショッピングモールでランチして、それから近くの「ひたちなか海浜公園」に行こうと思っていたら、「もうすぐ神輿が出るから早くおいで」と連絡が入り、またもや断念することに。
至急、神酒所である神社へと急ぎました。
ここの神社には、東京では聞くことができない「ひぐらし」の鳴き声が聞えます。
ひぐらしの鳴き声はとても癒されるので、耳を澄ましてしばし聞き入ると...。
東京には帰りたくなくなってしまうのです。
それほどひぐらしの鳴き声って、心を浄化してくれる作用があるみたい。
まぁ、ワタシ的にはだけど...。
とにもかくにも、都会に自然がないと言うことは、悲しいことですね。
このひたちなか市のお祭りは、神輿以外にいろんな催し物があります。
ダンスコンテストや、ラッパーのミニライブ、ロカピリーな奴らのツイストなど。
一体、ひたちなか祭りとなんの関連性があるのやら...(?_?)
まっ、それは置いといて。
もう一つ、名物的なものがあるんだけど(これもワタシ的にね)...。
それはね。
ひたちなか市のテーマソングに併せて、各団体がお揃いの衣装で老若男女一斉に、全く同じ振り付けで延々と踊り続ける、コンテストがあるのだ。
しかも、このテーマソング。
なんと、歌っているのは。
「本田美奈子」さん
え~~~、って思うでしょ?ねっ?
最初聞いたときは、驚いたな。
彼女とひたちなか市を結ぶものがあったんだろうか?何が縁でそうなったんだろうか?
そしてそして、この歌を作詞したのはあの「秋元康」
作曲したのは「後藤次利」という、豪華な二人によって作られていたのだ。
このお祭りに行くと、例の踊りの最中は ず~~~っと(一応休憩時間はあるが)このテーマソングが流れているので、しばらく耳から離れない。
東京に帰っても、「ひ~たちなか市で逢いましょ、ららら~らららら・ららら」~って、幻聴が聞こえてくるくらいだ。
しかし、今はもう亡き本田美奈子さんの声とはまさに、「ひたちなか市で逢いましょ」だね。
そう、このお祭りに行けば必ず彼女の歌声に会える。
また来年、ひたちなか市で逢いましょ。
興味がある方は、是非一度聞いてみてね。
なかなかいい曲なんだよ。
でも、悲しいかな、この曲を聴くとオバちゃんのレオタード姿しか思い浮かばない...。
嗚呼。
せっかくのいい曲がぁ~。
素敵な明日のために by-本田美奈子
ちなみに、ひたちなか市、いいところです。
海と美味しい魚が食べれます。
そして、何よりみんな気さくです。
美味しい魚については、また今度ブログにて...。
いつもは、程近い「阿字ヶ浦海岸」で子供達を海で遊ばせたり、磯遊びして蟹を取ったりしてから、ひたちなか祭りの宵宮に参加するんだけど、今回は天候がイマイチ。
しかも、海に入るには涼しすぎる気温なのであえなく断念しました。

よって、近くの「ニューポートひたちなかファッションクルーズ」という、ここいらでは最大級のショッピングモールでランチして、それから近くの「ひたちなか海浜公園」に行こうと思っていたら、「もうすぐ神輿が出るから早くおいで」と連絡が入り、またもや断念することに。

至急、神酒所である神社へと急ぎました。
ここの神社には、東京では聞くことができない「ひぐらし」の鳴き声が聞えます。
ひぐらしの鳴き声はとても癒されるので、耳を澄ましてしばし聞き入ると...。
東京には帰りたくなくなってしまうのです。

それほどひぐらしの鳴き声って、心を浄化してくれる作用があるみたい。
まぁ、ワタシ的にはだけど...。
とにもかくにも、都会に自然がないと言うことは、悲しいことですね。
このひたちなか市のお祭りは、神輿以外にいろんな催し物があります。
ダンスコンテストや、ラッパーのミニライブ、ロカピリーな奴らのツイストなど。
一体、ひたちなか祭りとなんの関連性があるのやら...(?_?)
まっ、それは置いといて。
もう一つ、名物的なものがあるんだけど(これもワタシ的にね)...。
それはね。
ひたちなか市のテーマソングに併せて、各団体がお揃いの衣装で老若男女一斉に、全く同じ振り付けで延々と踊り続ける、コンテストがあるのだ。

しかも、このテーマソング。
なんと、歌っているのは。
「本田美奈子」さん
え~~~、って思うでしょ?ねっ?
最初聞いたときは、驚いたな。
彼女とひたちなか市を結ぶものがあったんだろうか?何が縁でそうなったんだろうか?
そしてそして、この歌を作詞したのはあの「秋元康」
作曲したのは「後藤次利」という、豪華な二人によって作られていたのだ。
このお祭りに行くと、例の踊りの最中は ず~~~っと(一応休憩時間はあるが)このテーマソングが流れているので、しばらく耳から離れない。
東京に帰っても、「ひ~たちなか市で逢いましょ、ららら~らららら・ららら」~って、幻聴が聞こえてくるくらいだ。
しかし、今はもう亡き本田美奈子さんの声とはまさに、「ひたちなか市で逢いましょ」だね。
そう、このお祭りに行けば必ず彼女の歌声に会える。
また来年、ひたちなか市で逢いましょ。
興味がある方は、是非一度聞いてみてね。
なかなかいい曲なんだよ。
でも、悲しいかな、この曲を聴くとオバちゃんのレオタード姿しか思い浮かばない...。
嗚呼。


ちなみに、ひたちなか市、いいところです。
海と美味しい魚が食べれます。
そして、何よりみんな気さくです。
美味しい魚については、また今度ブログにて...。
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